「他者も私が創造しているのか?」(2)

こんにちは、ロゴスタD子です。

ご覧いただいている方は現時点で
ほとんどいらっしゃらないだろうな〜って思いながらも、
このブログを更新しております理由は、
たぶん誰かがいつかこのブログを見つけられて
ロゴストロンの世界へ誘われる、ということもあろうかと。
そういう狙いです・・・

今月リリースのベーシック構文の中に、
「髪型最適化構文」を見つけられたかと思います。
今回の「髪型事件」における反省を踏まえ、
構文をさらに最適化して、採用していただきました。

忘年会でもネタにされ続けるなど
相変わらず周囲の方々の意識に
いろいろインパクトを与えているこの髪型ですが、
これが構文になったことで

「転んでもタダでは起きない でーこ」

と、田名部研究員に褒めて(?)いただきましたよ・・・

ようやく、朝、鏡を見てもびっくりしなくなったというか
この髪型の自分が意識にインストールされました。
いや〜認識にこんだけ長くかかったの、
人生で初めてでした。

さてさて。
今回は、「他者も私が創造しているのか?」の続きです。

わたしが見ている宇宙は、わたしにしか見ることができないもの。
読者の皆さんの見ている宇宙も、ご自身にしか見ることができない。
すべての人と人の関係は、表と裏のような関係になっている・・・

わかります???

今日はさらに「第三者の視点」へと話が進みますよ〜〜!

・・・・・・・・・・

開発部長:

視界を360度回転させてぐるっと身の回りを見渡すと、
すべての表側、要は自分に見えている面だけが見えますよね。
そして実際にはそれぞれ、すべてのものに「裏側」があります。

その裏側は、そのものにとって「私」と認識している面であり、
またそれぞれが宇宙を創造しています。

D子:
うーん、くどいようですがもう一度言いますと・・

部長が、部長から見たD子(私)を創造していて、
同時にD子は、D子から見たD子を創造してる。

同時にD子は、D子から見た部長を創造していて、
部長は、部長から見た部長を創造していると。

D子と、部長それぞれに表裏がある。
それが自己と他者の創造の関係だと。そういうことですね?
言葉にするとヤヤコシイですが・・・。

開発部長:
そういうことです!!!
目の前にいる誰か、仮にAさんとしますが、
このAさんの創造する宇宙は、
わたしが見ている宇宙とは「反転し合った宇宙」で、重ならないのです。

わたしの知っているAさん、これを自己内他者(私の中の他者、Aさん)と言いますが、
これは、本当のAさんではないですよね。
わたしの知っているAさんでしかなく、「表面だけ」のAさんです。
Aさんの内面である裏面は、Aさん本人にしかわかりません。

そして、逆にそのAさんの宇宙には、
Aさんから見た自己内他者、つまりわたしの「表面」が映っているわけですよ。

それぞれ別の宇宙なのです。

ここまでが第二階層の意識です。
わたしが私「(自己内自己)」を見ている第一階層、
私が他者(自己内他者)を見ている第二階層です。

D子:
なるほど! それが階層なんですね!
でも、そんな感じだと「裏トモキ」とか「裏D子」とか、
人間不信になりそう・・・。

開発部長:
そうなんですよね。
第二階層までは、P 15の図の通り、「情」つまり「情緒」の世界なんですよ。

ここから、階層が展開します。

本当の人の姿であり、「家族」であり「魂」の階層です。
自分の宇宙と他者の宇宙は、別々に存在していますが、
それらを統合する階層の視点を獲得するのです。

D子:
おお〜 このままでは終わらないんですね!

開発部長:
この第三階層は、自己と他者を平等に見ることができる、
「第三者」が登場します。

例えばここに一人、ヒロシくんという人が加わったとしましょう。

D子:
はい。

開発部長:
このヒロシくんからは、D子とトモキの関係がよく見えるわけです。
当然ですよね、D子とトモキが向かい合って話している姿が
同時に視界に入ってくるので、二人がお互いにどういう気持ちか、
ヒロシくんは客観的に見ることができるわけです。

トモキからは見えなかった、D子の顔の後ろ側も表側も、ヒロシくんには見える。
つまり、これまで秘密にされていた
「裏D子が実際、どう思っているのか」が見えてくる、ということです。

わたしがこの「ヒロシくんの視点」を持つことで初めて、
「D子さんがわたしのことをどう思っているのか」ということも、
見えてくるんですよ。

D子:
あらっ確かに・・・!
ヒロシくんからは、裏トモキも裏D子も見えてますね!

開発部長:
そうなんです。そして、ヒロシくんの視点がわたしにささやくのです、
「D子はこういう風に思ってるよ」・・・と(笑)。

D子:
裏D子を見破った上に、部長に密告までしてるのか。ヒロシめ・・・!

開発部長:
密告じゃないね、それが第三者の視点ですよ。
ヒロシくんになったつもりで自己も他者も見ていくと、
だんだん第三者(ヒロシくん) の視点が育ってきて、
自己と他者が統合されてくるわけですよ。
そうして、第三階層の意識が生まれていくってことですね!

D子:
なるほどな〜。
でも、「自分の意識がすべてを創造する」ということからすると、
ヒロシくんの視点が加わっただけじゃ、
ヒロシくんから見える二人の裏側が見えるようになるだけでしょ。
「すべて」なんて大きく出たわりに、ちっさい話ですよね。

開発部長:
・・・( ̄Д ̄;; 今の段階でやっと第三階層やっちゅーねん。
上の階層からの視点が加わるごとに、自分に見えている世界が広がって、
「すべて」ではないにしろ「私が創造している世界」が増えていくんだよ。

例えば、階層を社会へ広げようとすれば、
何万人といる人たちをすべて統合する視点に立つ必要がある。
それが「社会の視点」ということですから、
当然、自分だけのわがままが実現するわけではないですよね。
すべてを網羅した上で「最適」に創造する必要がある、ということなんです。

D子:
社会の視点・・・そんなものがいるのか・・・(泣)。
しかし「公」、そして「最適化の視点」を持つことができれば、
現実化が容易になると! いうことですね!

開発部長:
そういうことです!
そして、最終的に第五階層の「すべてを創造している階層」に至ります。
これは第一階層のような、私しかいない宇宙ではなく、
私以外のすべての他者が存在する宇宙なので、
善い悪いを超えて「最適」な意志でなければ、実現しないわけです!

D子:
なんとなくわかってきました! 
まずは、ちょっと性格の悪いヒロシくんの視点からやってみようっと。

開発部長:
おーい、ほんまにわかっとるんかいな・・・。

つづく。

「他者も私が創造しているのか?」(1)

みなさんこんにちは、ロゴスタD子です。

ずっと忙しくて髪を切りにいけなくて、
以前から「この人はスゴいよ」と聞いていた
技術力が高いと紹介された美容師さんに、
お願いしてみることにしました。

頭の形が悪く、髪の生え方にも癖があるので、
新しい美容師さんにお願いするときは、
いつもドキドキです。

だからロゴストロンLで、構文を発信していきました。

美容師さんや美容室へのさまざまな不安を吹き送り、
私は最適な髪型になった、
髪型で私は意識進化し、
髪型で人の意識進化も促した・・・ということで。

結果・・・

私の頭の形と髪の流れでつくるには
素晴らしいバランスの髪型が作られました。

でも・・・途中で発せられた

「ちょっと個性が足りない」

という言葉にイヤな予感が・・・

「アシンメトリーとかだけは、ちょっと・・・」

と、その美容室のスタッフさんの髪型を見て、
一応の釘は刺させていただいたのですが・・・

結果として、
誰に会っても相当いじられるような
かなり個性的な髪型になり、

新幹線で女性用ポーチの忘れ物を
女性だけに声がけしていく車掌さんに
スルーされたり、

子どもにどう話しかけていいかわからない
というような顔をされたり、

だんなさんに避けられたり・・・

いろんな体験をしています。

きっと意識進化してるんだな、
みんなもきっと、この髪を見て、何かの観念が吹き飛ばされてるんだな、

な〜んて思ってます・・・ ふふふ・・・うなじが寒い。
早く伸びろ〜〜

さて。今日からテーマは

「他者も私が創造しているのか?」 に入ります。

「私の意識がすべてを創造している」と聞いて、
「あれ?」と思うこと、ありませんか・・・?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

D子:
それでは早速お願いいたします!

開発部長:
はい、お願いします!

まず、ロゴスタディでは、「私の意識がすべてを創造している」
ということをお伝えしています。
これは、ロゴスタディの根幹のテーマであり、
すべての認識の根源にあるものです。

神道の惟神(かんながら)の教え、
「人は本来、神である」というのもここからきています。
皆さんの意識が、すべてを創造している。

その確信が前提となって、
自分の宇宙、すなわち現実を創造しやすくなります。
「この話を聞いたことで、世界が開いた」というようなお声も、
講座でたくさんいただきました。

しかし一方で、

「意識がすべてを創造しているのであれば、
他者も私が創造しているってことですか?」

というようなご質問も複数、寄せられておりまして。

要するに、例えば、
「わたし(トモキ)が、D子さんを創造しているのか?」
という問いですね。

自分がすべてを創造してるはずなのに、
D子さんはわたしの意志とは関係なく動いていて、
次にわたしに何を質問するか、わたしには分からないわけですよ・・・。

D子:
あ、そうですね、ほんとだ!
「すべてを」、部長の意識が創造しているなら、
わたしが何を考えているかもすべて伝わっているハズだし・・・。

開発部長:
わたしは、D子さんが何を考えているかは分からない。
しかし、わたしの意識がすべてを創造している。
さあ、どういうことなんでしょうか?

禅問答みたいになってきましたが、
その答えは、重要なテーマである「階層性」の中にあります。
結論として、階層が上がると、創造する範囲が広がります。

「すべてを創造している意識階層」は、
「第五階層の意識」だということなんです。

意識の階層によって、創造の範囲が違う、ということだよ。

D子:
はにゃ?

開発部長:
じゃ、第一階層から順を追って見ていこう。

まず、D子さんがわたし(トモキ)を見ているとして、
見ているのはトモキの、言うなれば「表面」で、「裏面」は見えません。

実際に、こうして向き合っていると、
顔は見えるけど、頭の後ろ半分は見えないですよね。

D子:
は、はい、確かに!

開発部長:
D子さんが見ているトモキは、表半分、なんですよ。
D子さんが知らない裏のトモキが、あと半分あるわけです。
反対に、わたしからは、表のD子しか見れないのですよ。
でもわたしの知らない裏D子も当然、あるわけですよね!

D子:
ウラトモキに、ウラD子・・・!
ウラD子は、コワイですよ〜キヒヒヒ

開発部長:
(苦笑) ・・・というわけで、
「D子さんが見ている宇宙」というのは
「D子さんにしか見ることができない」
「D子さんにしか創造できない宇宙」
なんです。

D子さん以外の人には絶対に、見ることができない宇宙なんです。

D子:
はい、そこはわかりました。

開発部長:
わたしが見ている宇宙は、わたしにしか見ることができません。
読者の皆さんの見ている宇宙も、ご自身にしか見ることができません。
つまり、すべての人と人の関係は、表と裏のような関係になっているんです。

わたしが見ている世界と他者が見ている世界は、

わたしとAさん、
わたしとBさん、
AさんとBさん・・・と、

すべてがコインの表と裏のようになっていて、
決してそれが交わることなく、出来上がっているのですよ。

D子:
う〜〜〜〜〜ん!????

つづく